法改正等のお知らせ

建設業界の社会保険未加入対策の具体化に関する検討が始まりました。

2011/11/10
 現在、法人事業所については社会保険の強制加入が義務付けられておりますが、会社サイドからは会社負担分がコストアップになる。又、労働者サイドからは給料の手取り額の多いほうを希望する等々の理由により、建設業界では社会保険や雇用保険の未加入事業所が多いのが現状です。

 しかし、建設生産を支える技能・技術の承継の為に有能な人材を集めようとすれば、保険未加入企業を排除する必要があり、国のほうとしても、加入義務のある許可業者については100パーセントの加入、労働者単位では約40パーセントが未加入になっている現状を、製造業界相当の約90パーセント加入を目指すと目標数値を定めております。

このため、社会保険未加入対策の具体化について検討を始めました。今後の会議の推移に注目して随時ご報告をさせていただきます。

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